ヘナカラー、香草カラー、自然カラ―
ナチュラルヘナやケミカルヘナやハーブカラーや香草カラーやアロマカラーやハーブカラーも色々な種類があります
ジアミン入りのケミカルヘナは(白髪がしっかり染まります)がパラフェニレンジアミンのアレルギーがる方は染めることはできません。
ー7歳驚きの艶髪へ
明るい白髪染め、白髪染め、マニキュア
美容室youでは白髪染めで毛髪に残留する、残留アルカリや残留加水をヘマチンなどを使い除去します。
毛髪へのダメージを最終減にします。
日々のケアも大切ですが美容院でのカラーダメージを最小限に抑えて、それに加えて頭皮の血行を促すヘッドマッサージをすことで、抜け毛を予防しアンチエイジング効果も期待できます。
オレンジにならない天然100%ヘナ
ブラウンに染まるヘナ
ヘナ2回染め(ブラウン色)
ヘナはしたけどオレンジになるのは嫌な方に朗報!!ブラウンに2回で染めるヘナを導入しました
予約 0742-45-8077
問い合わせ
ヘナはインド原産のヘンナの葉を手選別で仕分けした、インドヘナの高級産地ラジャスター産を使用しています。
ヘナや香草カラーって本当に安全なの?
ヘナのナチュラルってなに?
ヘナはジアミン(化学染料が入った)ヘナも多数出回っています、原産国のインドでは20%ぐらいの混ぜ物が入っていても国民は気にしないそうです。輸出されているヘナは基本的に不純物はとりはぶかれたヘナになります。
当店は奈良の尼ヶ辻駅前の西大寺からひと駅の場所にあります、駐車場も2台有ります、2003年開業したお店で開業当初からヘナを取り扱っています。ヘナへのこだわりまはインドでも有数のヘナの高級産地のラジャスタの産地のヘナを使ってます、ラジャスタはヘナの育成に適した気候でヘナの色素成分のローソニアを精製するのに気候が適していると言われています。
美容室youではヘナの発色をよくするために熟成ヘナに力を入れています、少しでもヘナの色を長く楽しんでもらえるように熟成に少し時間がかかりますので、ご予約は早めにお電話やネットから予約ください。
今までヘナをされていた方や、ヘナは興味はあったけどどんな色になるのかわからない?など沢山疑問もあると思いますが、丁寧に説明したいと思っていますので一度連絡ください。
ナチュナルヘナは上の画像のような白髪には、【オレンジ色】に染まります白髪の量が多い方はオレンジが嫌って方も多いですね、その場合は染める回数を繰り返すことと、ヘナを熟成させることでより濃いワインレッドに近い色に染まっていきます。
混ぜ物って何?
ヘナはインド原産のヘンナ(植物)のはを粉末にして精製します、そこで混ぜ物にはそのへんの雑草などを入れて量を増やしたり、良く染まるように微量に酸化剤が入っているヘナもあるようです。
単品であまりにも染まるヘナはちょっと何か入っている可能性が有ります
美容室ユウでは天然100%の手選別の高級ヘナを使用や更に熟成させてローソニアを最大限に生かしています。
他にもジアミンヘナや香草カラーなども用意しています
ジアミン入りヘナって?
一般的にはケミカルヘナと呼ばれています、ケミカルヘナはダークブラウンやブラウンヘナなどと、表記して売られていますね。
天然ものの色素では残念ながら、白髪をしっかり染めることは出来ません、白髪が染まってる、しっかり染まってるヘナの場合はこのケミカルヘナが多いですね。
ジアミン染料が入っているヘナや、HC染料、塩基性染料が入っているヘナもあります。
ジアミンはアレルギーの方が多い科学染料ですので、ヘナをする場合もヘナだからかぶれない事はないのです、ジアミンアレルギーの方はケミカルヘナ(ジアミン染料入り)のヘナでかぶれます。
HC染料、塩基性染料はかなり安全な染料です。大抵の方はアレルギーが出る方はいないようですが、色の吸着が毛髪内部まではいかないので、染料の色は濃いのですが色が取れるのが早いのが特徴です。塩基性染料は皮膚に残りやすいです。
ケミカルヘナって悪いの?
一般的にヘナのイメージは天然ものハーブヘナなど科学物質がゼロ?のイメージや想像をしますが、ケミカルヘナは髪の毛に悪いのかといいますと・・・。???
ケミカルヘナは白髪染めと比べて格段にダメージしないです、白髪染めはアルカリカラーで毛髪にダメージを与えます、そのかわりに白髪は黒くまたは茶色に染め、黒髪は明るくします。毛髪を均一の色と明るさに染めることが可能です。
ケミカルヘナは酸性でお湯を混ぜで毛髪に塗布していきます、主成分はヘナ95%でジアミンが5%ぐらいと聞いています、毛髪の負担は白髪染め(アルカリ酸化染毛剤)と比べたら、ケミカルヘナはダメージしませんが、色の微調整ぐらしか出来ないので、毛髪を均一に染めることは難しいです。
ジアミンアレルギーの方には染めれません
ケミカルヘナにはジアミン染料が入っていますのでジアミンアレルギーの人はケミカルヘナや香草カラーをできません。天然100%ナチュラルヘナは染めることが可能です
今までアレルギーがあった方は、染める染料でパッチテストをするのをオススメします。海外ではジアミンが使用禁止物質になってる国もあるようですが、日本人の濃い黒髪や濃い色素に染めるにはジアミン染料は必要な染料ですが、一度アレルギーが出た方はジアミン入りのカラー剤で染めることはかなり危険な行為なので決して安易にヘナだから安全?とかで染めないでくださいね!!必ずパッチテストをして染めるようにしてください、パッチテストは48時間かかります。
美容師さん安全だからハーブカラーを進められた
ハーブカラーや香草カラーやオーガニックカラーは色々な種類がありますね、ハーブは微量でも入っていればハーブカラーって言っている商品も多くありますね。
ハーブだから安全?
オーガニックカラーだから痛まない?
とか色々なイメージ想像できますね、香草カラーもお湯で混ぜるタイプと過酸化水素水で溶きタイプがありますね?
香草カラーは当店でも取り扱っています、アルカリ剤を使用するタイプは当店では取り扱ってません、アルカリ剤はカラー剤やおしゃれ染めに入っているもので、アルカリが多いと毛髪のダメージは大きく、黒い髪を明るく出来ます。
香草カラーも黒い髪を明るく出来るタイプの物はアルカリ剤やブリーチ剤(黒い髪を明るく出来るもの)が調合されて配合されています。
色の明るさを染料とブリーチ剤とアルカリ剤で商品を作ってるようです。
お客様の出来るだけ耳を傾けて、希望のカラーやヘナを施術しています。カウンセリングに30分必要ですので、相談や悩みがある方はカウンセリング希望ってお伝えください。
明るく染まる白髪染めについて説明します
上の写真はわかりにくいかもわかりませんが、30代女性です。女性は35歳ぐらいから白髪が出始めるといわれています。左の写真は染める前、右の写真が染めた後です。
今まで、おしゃれ染めをしていたので白髪染めにどうしても抵抗がある世代です、白髪染めのイメージは暗くなる
以前までの白髪染めは、明るく白髪をしっかり染めることはできませんでした。当店で扱っているカラー剤を使用することで今までにないぐらい、白髪をしっかりカバーできてなおかつ明るく白髪染めが楽しめるようになってきました。
なぜ?白髪になるか?
ストレスや老化や病気などで毛乳頭への血行がわるくなり、色素を作る毛母細胞へ必要がいかなるためです。
遺伝、病気、栄養不足、ストレス、精神的
白髪の予防するには?
一番大切なのは毛乳頭への血行を促進し毛母細胞の働きを活発にすることです。
頭皮を柔らかく健康に保つことも重要です、そのためには細胞の弾力を守るコラーゲンを積極的に摂っていきましょう、コラーゲンは加齢ともに減少していくのは、活性酸素も原因の一つです。
コラーゲン維持に重要な活性酸素の働きを抑える、ビタミンCとEが重要です。
コラーゲンを作るのは女性ホルモンとビタミンCです。
ストレス解消、頭皮マッサージ、
頭皮の毛穴のたるみを予防するために大切なことは
コラーゲンは女性ホルモン、ビタミンC
頭皮の潤いを保つ、綺麗にする、血行促進
白髪が生えてくるときにかゆみが出る?ってよく聞きますが、白髪が生えてくるときにサイトカイン(タンパク質)が原因です。サイトカインは細胞が死んでいるためです。
頭皮がたるむ原因
頭頂部が薄くなって圧迫されることで頭皮がかたくなって弾力を失って血流が悪くなります
頭皮が柔らかい場合も頭皮にリンパ液(汚れ)がたまって頭皮が柔らかくなる場合も注意が必要です
毛穴がたるむと、毛髪の周りがくぼみ、そこに皮脂やほこりや汗がたまり、細菌が増えます、抜け毛、薄毛を引き起こす原因です、ボリュームもダウンします
ストレスとは
ストレスが溜まるとお酒やタバコが増えてしまう方には
よいストレスと悪いストレスがありますね過度、長期のストレスがあると